レーシックにおきましては技術や経験も大切なことの一つですが、しっかりとサポート体制がされている病院が重要です。
「ここの病院なら信用してレーシックを受けることが出来る」というような病院をまずは見つけましょう。
レーシック手術をする以前にはサポート体制がしっかりと整えられている病院を探すことが大切です。
中には定期健診や再手術を無償で実施してくれる病院もあるので比較サイトなどで探してみると良いでしょう。
安全と言われているレーシックですが、実際には非常に僅かな確率なのですが、感染症や合併症が起こっています。
また視力が想像しているよりも回復しなかったり、元々の視力に戻ってしまったという失敗例が報告されています。 思い切ってレーシックをしてみようと思ってもなかなかそれを実行に移すのは悩むことだと思います。
まずはレーシック口コミサイトや情報サイトなどを確認してレーシックについての知識をしっかりと理解しておきましょう。
何よりもクリニックのサポート体制に注目ブログ:2021/2/22
こんちわ・・いやもうこんばんわか?まだか?
ダイエット中は、
スナック菓子は控えた方が良い!
というのは、わかっているんですが、
なかなか我慢できませんよねぇ~?
で、わたしは考えてみました…
「スナック菓子を食べたーい!」という人の頭の中は
「スナック菓子」→「美味しい」→「幸せ」
というイメージの連鎖ができていますよね。
だから、腹が空いていなくても、
スナック菓子のパッケージを見たり、イメージするだけで、
甘い味や匂いや食感を思い出して
食べたくなってしまい、ついつい手が出てしまうのです。
実際、
スナック菓子を食べている時には
確かに美味しくて、
一時的に幸せな気分になるかもしれません。
しかし実際には、
食べ終わった後から、後悔と罪悪感が始まりませんか?
そうやって食べられた食物は、
ストレスとなってエネルギーとして発散されにくく、
その結果、脂肪になりやすくなるみたいですよ!
これって全然幸せなことじゃないですよね?
つまり
「スナック菓子」→「美味しい」→「幸せ」
ではなく
「スナック菓子」→「罪悪感」→「脂肪」→「不幸」
なのです!
だから、
スナック菓子のパッケージを見ながら、
食べてしまって後悔したことを思い出し、
そのイメージが常に思い出されるようになるまで、
何度も反復してイメージすれば良いと思うんです。
太っている自分の腹を写真に撮るなんていうのも、
効果的かも…
何度も何度もスナック菓子のパッケージを見たあとで、
後悔した思いや太った写真を見て、
「スナック菓子」→「不幸」
というイメージを徹底的に焼きつけるのです。
そうすれば、
スナック菓子のパッケージを見ても、美味しそうな匂いを嗅いでも、
「もうあんな思いするのは嫌だ!」と思って
手が出なくなるんじゃないでしょうか?